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zoom RSS 安倍政権の経済政策は不思議

<<   作成日時 : 2015/02/03 13:43   >>

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安倍政権の外交・防衛などの政策は良いと思うのですが、こと経済政策に関しては疑問だらけです。

【三橋貴明】黄金の拘束衣を着た首相  (三橋貴明の「新」日本経済新聞)

<一部抜粋>

日本の食料安全保障、エネルギー安全保障を犠牲にし、農業や電力分野に「民間企業を新規参入」させ、最終的には外資系にも開放するという路線なのでしょう。何しろ、TPPに日本が加盟すると、外資を内国民待遇する必要があります。少なくとも、TPP加盟国の外国企業に対しては、

農業分野や電力分野への投資を禁止する

といった外資規制はできなくなります。しかも、TPPにはラチェット既定があるため、一度、農業分野やエネルギー分野を外資に開放してしまうと、後で「再規制」することはできません。強引に規制をかけようとすると、もちろんISDの出番です。

結局のところ、安倍政権は小泉政権のコピーと化しつつあります。しかも、緊縮財政分野については橋本政権を踏襲しているため、最悪です。橋本政権と小泉政権の悪いところをミックスしたのが、現在の安倍政権なのです
______________

改革改革と主張している人には、
自分を含む企業家、投資家や、外国資本の利益のために、日本国民の安全保障を犠牲にして、農業や電力の解体を行うのだ!
と、堂々と言って欲しいし、言うべきなのです。無論、実際に↑このようなことを言えば、国民の反発を買い、「改革」が実現できなくなるため、彼らは綺麗ごとのみを口にするわけです。

「日本の農業の改革は待ったなしだ! 日本の農業は強い! 日本の農業は世界を目指せ!」
という抽象論で、政治家が改革を煽り(←まずは「お前がやってみろ」と、毎回思います)、
「日本の電気料金を引き下げるため、電力自由化! 発送電分離!」
と、事実無根なことを言うわけです。実際には、電力自由化や発送電分離を実施した国は、電気料金が上昇しています。

  (http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/02/02/mitsuhashi-194/

やっぱり米国に脅されているのでしょうか?
何か不自然ですし、普通に考えておかしいと思うのが当たり前だと感じます。

「規制」の中にも、残すべき「良い規制」と成長を妨げる「悪い規制」があると思います。
規制は何でも改革すれば良いというものではないでしょう。
 

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