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zoom RSS 優秀になれない理由 外務省の権限

<<   作成日時 : 2015/02/12 15:04   >>

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外務省は「害務省」などと言われたりする、問題の多い省だという印象ですが。

外務省の間違い  (ねずさんのひとりごと)

<一部抜粋>

ご存知の通り、国家権力には、行政、司法、立法があります。
立法府が決めた法に基いて、行政府はそれを忠実に行います。
ですから行政府は、国内法の範囲内でしか活動できません。

ところが外交というのは、国内法が適用されない外国との折衝です。
相手国の国情を詳細に分析し、自国の立場を有利に運ぶことが仕事です。
そしてその最大の目的は、国内法が適用されない世界で、自国を戦禍にさらさないこと、戦争を回避すること、もし戦争が起きたならば、その戦争を早期に自国に有利に終わらせることです。あたりまえです。自国民の生命と財産の安全がかかっているのです。

そしてそれらは、常に国内法の適用されないところでの活動になります。
にも関わらず、戦前も戦中も今も、外務省は国内法の監理下に置かれているのです。
ということは、いわゆる役所と同じで、法で決められたことしかしない。失敗をしない。
これが何を意味するかというと、外務省も外交官も、国内法に書かれていること以上も以下も「することができない」ということです。
そして余計なことをしなければ、彼らは順調に出世して、定年後は豊かな年金暮らしが待っているのです。

要するに、行政府と外務省の違いは、警察と軍隊の違いと同じなのです。
警察は、国内法の及ばない外国での活動はできません
軍隊は、国内法の適用されないところで活動します。軍が守るべきは軍法であって、他の国内法は適用外です。
軍は、軍隊自体がひとつの国家なのです。だから国内法が及ばない任地で戦うことができる。

外務省も同じです。
外務省は、国法の外で合法、非合法に関わらず機能できる権限が必要です。
ところが日本の外務省には、その権限がないのです。

平和時にはそれでも良いのです。
外国の賓客を招いて、ニコニコしながらパーティをする。
それだけなら、国内法に基いてでも、一向にかまいません。
けれど、紛争が起これば、その紛争を戦争を未然に防ぎながら紛争を有利に解決する機能と役割が必要になるのです。

そもそも目下進行しているISの問題、拉致問題、竹島問題、日本海呼称問題、慰安婦問題、南京問題等々の日本外交の諸問題について、これを起こさせない、起こったら解決する機能と権限と責任は、いったい日本のどこの省庁が担っているのでしょうか。

そして国際社会においては、、オフィシャルな話し合いでの解決ができなければ、あとは実力をもって、という解決方法しか解決の手段がないのです。
日本の政府は戦争をしたいのでしょうか。
日本政府の指揮下にある日本人は、戦争を求めているのでしょうか。

日本ほど戦争を嫌い、平和を愛して紛争を避けようとする民族は、世界中どこを探したってないくらいです。
ならば、と思うのです。
外務省が、いつまでもただの政府の内省であってはならない。
ただの行政機関であってはならない。
外務省は、国法の適用さえ超えて、武力行使以外の戦争や紛争を避けるためのあらゆる活動ができる機能を与えなければならない。
そのように思うのです。

国民に対する国家権力は、なるほど立法、行政、司法で間に合うことでしょう。
けれど、日本は鎖国している国ではないのですから、外国との折衝は常に発生します。
そしてその外国は、日本の立法府が定め、日本の司法機関が裁判できる国法の及ばない外国との間の折衝です。

ですから私は、外務省は行政府の一員ではなく、総理直轄の独立した政治機構でなければならないと思います。
そして外交官は、お役人でも名誉職でもなく、情報と交渉のエキスパートとしての役割を担うものでなければならないと思います。

  (http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2532.html#more

外務省の職務は他の省庁とは異質で、そもそも国内の規範で計ることではないということのようです。
確かに外交でそれなりの成果を上げようとすると、国内法の範囲外での活動が必要なこともあるでしょう。

しかし外務省OBなどにとんでもない反日思想の元外交員などがいるのを見ると、こんな人たちに特権的な権力を与えても大丈夫なのだろうか?などと思ってしまいます。

理想としては日本の国益に則して活動してくれる外務省を手放しに応援したいですが、現状ではどうなのか?
でも国法の適用を超えての活動が必要になることは理解できますので、運用のしかたの問題でしょうか。

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