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zoom RSS 活動貨幣量は増えていない

<<   作成日時 : 2015/02/11 21:28   >>

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貨幣数量を「活動」と「不活動」で分けるんですね。

【青木泰樹】足し算エコノミスト  (三橋貴明の「新」日本経済新聞)

<一部抜粋>

新旧いずれにせよ貨幣数量説が現実に妥当しないことは明らかです。
金融取引に使うカネ(不活動貨幣量)と経常取引に使うカネ(活動貨幣量)を区別せずに一括して貨幣量と想定しているからです。
しかし、物価水準を決めるのは経常取引に使うカネの量であって、金融取引に使うカネの量を増やしても資産価格が上がるだけで物価は上がらないのです(実は経済学では貨幣市場を一つと想定しているため、この現象を説明できない)。

昨年一年間に日銀は国債購入などで60兆円以上のベースマネーを民間金融機関に渡しましたが、そのほとんどが超過準備として日銀当座預金に積みあがっただけなのです(不活動貨幣量を増加させただけ)。
2014年12月のコアCPIも前年比2.5%、消費税分を除けば0.5%でしたから、物価もリフレ派の思惑通りには上がりませんでしたね。

民間金融部門にカネを渡しても、実体経済(民間非金融部門)に資金需要がなければ、そこへカネが回らないのは誰が見ても明らかなのですが、主流派経済学ではそれが説明できないので経済学者は頬かむりしているのが現状でしょう。

  (http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/02/07/aoki-11/

またまた「需要不足」という問題のようです。

「貨幣流通のしくみ」など、大部分の経済学者には分からないことが多いらしいですが、こんなんでプロと言えるのですかねぇ。
学者は世渡りや要領を追求するのではなく、学問そのものを追求してほしいものです。
 

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