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zoom RSS フランチャイズ商法は新興宗教か

<<   作成日時 : 2014/12/21 14:11   >>

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コンビニが地域に必要不可欠となっており、一部の社会的な貢献も行っているようです。
しかし、日本全国の小売店を消滅させたのは間違いなくコンビニであることは間違いないでしょう。

フランチャイズ商法の光と影  (神谷宗幣)

<一部抜粋>

『 フランチャイズの問題点は、本部からの規制が厳しいコンビニに集約されている。フランチャイズそのものが蔓延りすぎているのが問題。庶民の収入が低くて物が売れないから自前もスーパーも儲からないのだが、コンビニだけ収益をあげているのは、巧妙な搾取が行われているからだ。
巧妙な搾取とは何か。
加盟店の実態は契約にあるような「独立事業者」ではなく、本部の支配下にあり、従業員のように使われている。労働契約を締結していれば労働基準法に反した就労状態になる状況を正当化するのに使われているのが「フランチャイズ」という仕組みだ。従業員と同じ扱いにするなら本来守るべき労働基準法などさまざまな労働法を、その仕組みの中で回避しているから儲かるに決まっている。
本来は従業員(労働者)として雇い、「24時間営業」の店舗経営と販売をさせるべきところ、「独立事業者」と称して契約することで、残業時間代や各種保険などの本部負担を回避している。だから、儲かるのだ。 』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『 フランチャイズは、三段階で本部が儲かる仕組みを持っている。
(1)最初の契約締結段階。研修、店舗建設や内装、初期商品購入義務などで高い金額を設定して本部が儲かる。
(2)商品販売段階。バイイング・パワー(販売力)を使ってメーカーや物流業者に大幅な仕入れ価格などの譲歩を迫るのに加盟店には高く仕入れさせるので本部は儲かる。コンビニの場合、さらに高率のロイヤリティをとり本部が儲かる。
(3)店舗を辞めるときに高額の違約金をとるから儲かる。              』
                                                                                                                              

いまさら小売店の逆襲が起こるかと言えば、それは中々想像できません。

昔の小売店は近所の情報基地的な面もあり、商売以外の面でも役割を持っていただろうし、欠点としては悪い噂などを流されたりするなどの面もあったと思います。

今のコンビニは、非常に無機質な感じで、どこの店もバイトの店員ばかりで同じような雰囲気ですし、災害時などの緊急避難場所にもなったりしていて、良い面も多々あるのですよね。

問題は本部だけが異常に儲けるフランチャイズ商法というシステムなのでしょう。
トリクルダウン仮説が完全に失敗していて、上層部のみに利益が集中して、下層部には少しも滴るどころか搾取するばかりとなってます



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