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zoom RSS 初の国債マイナス金利

<<   作成日時 : 2014/10/27 10:28   >>

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短期国債で初のマイナス金利が発生しました。



[三橋実況中継]国債マイナス金利  (三橋貴明の「新」日本経済新聞)

『 FROM 三橋貴明

10月23日、ついに短期国債の入札に際したマイナス金利が発生してしまいました。財務省が5兆円の短期国債を発行しようとしたところ、金融機関の応募が「殺到」し、倍率が10倍を超えたのです。

何と、銀行側の「日本政府、借りてくれ!」というお金の金額が、50兆円を上回ってしまいました。結果、最終的にマイナス金利で日本政府はお金を借りる(=国債を発行する)ことになりました。

マイナス金利なので、銀行は国債を満期まで持っていると損をしてしまいます。とはいえ、国債は流動性が高く、日銀からお金を借りる際の担保としても使えます。さらに、現在は日銀が国債を買い取っており、市場の国債が「枯渇」の方向(方向、ね)に向かっています。

結果的に、政府は、
「お金を借りて、金利をもらう」
という、異様な環境が出現してしまったわけです。

要するに、日本銀行の金融緩和(国債買取)の限界と、政府の国債発行の「過小」が明らかになったわけでございます。今や、市場には国債ではなく「日本円」が溢れているにも関わらず、民間企業への貸出が増えない。政府も財政出動の拡大に踏み切らない

結果的に、人類史上空前の「カネ余り状態」になってしまったわけでございます。この状況で、
「政府は財政出動をするな。増税しろ。国債は破綻する」
などと、大真面目に語る政治家や論者が少なくないわけですから、語る言葉がなかなか見当たりません。とりあえず、「真面目に考えて下さいよ、お願いですから」としか言いようがないわけです。 』

状況は明らかに、「増税は止めて積極財政(公共投資)すべきである」ということを示しています。
さて政府、エコノミスト、学界、財界、マスコミはどう報じて、どう判断するのでしょうか?


 

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