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zoom RSS 「憲法9条」の認識

<<   作成日時 : 2014/10/18 15:04   >>

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先日、ノーベル平和賞はパキスタンのマララさんに決定したが、日本の憲法9条も候補だったらしい。
【施 光恒】「憲法9条にノーベル平和賞を!」の愚  (三橋貴明の「新」日本経済新聞)

<一部抜粋>
『 ところで、科学とは別のところで盛り上がっていた「憲法9条にノーベル平和賞を」という運動、結構、気になっていました。

私は、日本国憲法は改正して自主憲法を制定すべきだという立場ですので、「憲法9条にノーベル平和賞を」というこの運動には反対です。

特に私が批判したいのは、この運動を積極的に支援する「知識人」やマスコミです

「憲法9条にノーベル平和賞を」という運動は、神奈川県に住む主婦の発案から始まったそうです。専門家ではない市井の一主婦が始めた運動だそうですが、それに乗ろうという「知識人」やマスコミが増えてきたのには呆れます

理由は主に二つあります。

(1)戦後日本の平和を守ってきたのは、憲法9条ではなく、在日米軍や自衛隊の存在である。それを冷静に認める必要があるから

現実的に考えて戦後日本の平和を守ってきたのは、憲法9条ではなく、主に在日米軍やその影響下にある自衛隊の存在でしょう。つまり、戦後日本の平和は、残念ながら米国に安全保障を依存することによって守られてきたのです

「憲法9条にノーベル平和賞を」という運動は、この事実を見ていませんこの事実から目を逸らすことにより、日本が米国に安全保障を依存するという状態をいっそう強固にしてしまう恐れがあります

日本は、自国の安全を米国に守ってもらっているため、米国の意向に逆らうことは事実上、非常に難しい状態にあります。

評論家の伊藤貫氏によれば、米国と中国の間には、1972年にニクソンとキッシンジャーが周恩来と外交戦略の会談をした時以来、「日本が、独立した外交政策・軍事政策を実行できる国になることを阻止する。そのためには、アメリカは、米軍を日本の軍事基地に駐留させておく」という内容の、米中密約を結んだそうです(『中国の核戦力に日本は屈服する』小学館101新書)。

米国政府幹部の多くは、日米同盟を結んでいる理由とは、日本が安全保障に関して米国に依存している状態を保ち、米国の決定に最終的には逆らえないようにしておくことにあると考えているとのことです

実際、日米構造協議にしろ、その後の郵政改革にしろ、昨今のTPPにしろ、日本が米国との通商交渉において国益をきちんと主張できないのは、当然ながら安全保障を米国に依存していることが一因です。そのため日本社会は、さまざまな面で改悪を余儀なくされてきました

「憲法9条にノーベル平和賞を」という運動はこの事実から目を背けています。この運動の結果、9条がノーベル平和賞を受賞してしまえば、9条改正はいまよりもかなり難しくなるでしょう米国依存からの脱却が遅れますそうなれば、日本の経済社会の一層の改悪が進むかもしれません

あるいは近い将来、米国が日本を含む東アジアの安全保障から手を引くようなことがあれば、憲法9条を後生大事にする日本は、今度は中国に依存するようになるでしょう。米国が中国に変わったところで同じです。あからさまな軍事的侵略がないとしても、安全保障との引き換えに、さまざまな無理難題を押し付けられ、日本人の生活がおかしくなるのは間違いありません。

「知識人」やマスコミの役割とは、「憲法9条が戦後日本の平和を守ってきた」という見方が現実的ではないことや、戦後日本の平和が国際政治のバランスのなかでどのような犠牲を払って成り立ってきたかなどを冷静に指摘するところにあるはずです。

それをまったくせず、「憲法9条のおかげで戦後日本の平和が保たれてきた」という夢想に乗じてしまうようでは、「知識人」やマスコミの意義などないも同然でしょう

(2)日本の憲法のありかたは日本の歴史や伝統文化を踏まえて、日本人が慎重な審議のうえ決めていくべきであるそこに外部の権威を引き込んでくるのはおかしい

周知のとおり、日本国憲法の評価は日本国民の間でさまざまです。特に、憲法9条を改正するかどうかについては最近大きく意見が分かれます。

憲法や安全保障については、今後の日本人が日本の伝統文化やそのときどきの国際情勢を踏まえて全員で慎重に審議していくべきです。

事情をよく知らない外国人の意見やそれに基づく権威を審議の場に引っ張り込んでくるというのは、私には望ましいことだとは思えません。

これは、一昔前の「構造改革」の際によく言われた「外圧」、あるいは近年よく使われる「国際公約」なるものと同じ図式です。

現在、一部の政府幹部が「消費税の10%への引き上げは国際公約だ」と述べ、一般国民の声を聞かず、消費税率引き上げをゴリ押ししようとしています。現政権の幹部には、「国際公約」という言葉の非民主性をぜひ認識してもらいたいものです。

「憲法9条にノーベル平和賞を」というのも同様に、日本国民の間に意見の大きな相違があり、慎重かつ民主的に審議して決めていかなければならないところに、外部の権威を引き込む行為でしょう。あまり民主的だとはいえません。

この運動に賛同しているのは「民主主義」に大きな価値を置くいわゆる「リベラルな知識人」や「リベラルなマスコミ」の人々が多いと思いますが、この運動の非民主性をぜひ自覚してもらいたいものだと思います。
(´・ω・`)

そもそも、憲法9条がノーベル賞を本当にとることがあったら、受賞者は、日本国民ではなく米国をはじめとするGHQってことになりはしませんかね。実質的に9条を定めたのはGHQだったわけですし。国際社会もそう認識しているのではないでしょうか。

ノーベル賞をとったら、米国は、「わしが育てた」ならぬ「わしがこさえた」とか言い始めそうな気がします。 』

普通の主婦の発案ということになっているが、いわゆる「プロ市民」という話もある。
左翼系の運動なんだろうけど、問題はまんまとノーベル賞の候補になったことだろう。
大体ノーベル賞自体も怪しいところが多いし、その中でも平和賞は特別胡散臭い賞であるのは間違いない。

左翼勢力や戦後利得者たちが9条維持を願うのは分かるが、一般の人々がその扇動に惑わされて9条維持、護憲を主張するのは理解できない
いい加減に騙されているのを自覚すべきである。

中国や韓国、北朝鮮が、いきなり本土上陸した場合、日本はただ蹂躙されるだけになってもいいのか。
米国が本当に守ってくれると信じていいと思っているのか。

男子校に囲まれた、制服がミニスカートの女子高のような、そんな危うい状態ではスクールライフをエンジョイできないじゃないですか。
いつ襲われてもおかしくないうえ、何の対処もしていない女子高の方が悪いと言われてもしかたがないでしょ。



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